木を削るに当たって、使用する道具の数々を紹介します。
当店のオリジナル品、有ると便利なモノ沢山有ります。
まずは・・・、

大がかりな作業に使う同具です。
始めら使うのは難しさはありますが、彫刻用は薄刃で作られてます。
そこにポイントがあり、軽くて細かい削りが容易に出来ます。
(*ホームセンターで売ってるものは彫刻には不向き)

これは、当教室オリジナルです。
他に円筒状のモノ(洋モノ)など沢山ありますが、
当店では叩く面に角度を付けて、叩きやすく長時間使用出来る工夫をしています。

この彫刻刀の特徴は、持ち手は丸く刃は長く作られています。
長いことで厚みのある木をより深く削ることができます。
小細工にも使えますが、
立体彫刻など大きいモノをつくるには断然こちらをオススメします。

先ほど説明した小道具とは違い、
こちらは柄がだ円状で刃も短くなってます。小細工に適した刀で、
主にブローチ・箱モノ・手鏡などに向いてます。
始めはこの道具から使用し、徐々にレベルアップしましょう。

当店オリジナルのゲージ。レリーフ彫刻に使用する道具です。
厚みを測るのに使用します。(最大40ミリまで)

ステンレス製。厚みを測る道具です。
L型定規もあると便利です。
立体彫刻でも使用します。

オリジナルトスカン。
立体物にヨコ線を書く道具です。
タテ線を書きたい時は、他に治具を当てるなど工夫が必要です。
(仏像彫刻・立体彫刻で主に使用)

立体モノを彫るときに使用します。
丸彫りは中心線を終始書きますが、
その際必ずと言ってよい程このディバイダーを使います。
(立体彫刻で必需品)持ってないと作業効率悪くなります。

木彫は淡く塗るといいです。木目が薄っすら見えるぐらいで. . . 。
好みで塗りましょう。

単色で仕上げたい場合、ステイン塗料で着色するのが最適です。
ポイントは水性なので水で薄めて塗り、徐々に濃くして行くのが理想です。

水溶性ウレタン塗料。
木そのものの素材を生かし、塗りムラが出来難い塗料です。
臭いもほぼ無く安全です。
*当店でしか取り扱っていません。

木彫独自の温かさを維持したい時は、オイル仕上げが間違いなし。
使いこんでいくと風合が出てきます。
(例:お盆・テーブル他、家具材にも使われてます)
色の付いたオイルも5色揃えてます。

紙ペーパーより布ペーパーの方が研き易く、細かいところまでかけやすいです。
軟らかい布ペーパーは、かけ過ぎないところが良いですね。